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あなたもなれる!憧れの美容部員になるにはどうしたらいい?~BAへの道~


デパートで輝くコスメコーナー。
美しさに憧れる女性も多いのではないでしょうか。

化粧品フロアで働く先輩BAたちもまた、
自分たちに憧れて入ってきてくれる次世代を待っています。

デパートで美のプロとして働く美容部員、BA。
美容部員になるにはどういう道をたどればよいのでしょうか。

実は、美容部員になる道は一つではありません。
まずは通りたい道を探しましょう。

必ずしも専門学校に通わなくても、
多くの求人が学歴不問です。

「美容」の他に自分の好きな分野を味方にして
美容部員を目指すこともできます。
これがどういった意味か、後で述べますが、
ますます興味が出てきますね。

それでは美容部員、BAについて、詳細をみていきましょう。

 

化粧品に詳しいだけじゃだめ!美容部員のお仕事とは

やっぱり商売。化粧品を販売して売り上げをあげよう!

美容部員は、ただ化粧品に詳しいだけではありません。化粧品を知ってもらい、化粧品を買ってもらわなければいけません。

どんなに化粧品のことについて詳しくてもその商品価値を伝えるご案内をしなければ、お客様に買ってもらうことはできません。

ただ化粧品について話せばいいというわけではないのです。

多くのブランドは、店ひとつにつき目標金額が設定されているようです。

私個人の経験では、ノルマはありませんが、実績が良いとインセンティブがもらえたり、一人の美容部員として会社に評価してもらうことができたりします。

見た目のキレイさだけでなく、一番はやはり商売です。
化粧品の魅力を伝えるトーク技術を身につけなければ始まりません。
 

売り上げのために欠かせないカウンセリング


だからといって、ただ話が得意なだけではいけません。
なぜなら、お客様に買ってもらえないからです。

例えば、ティッシュの良さを伝える時、「鼻をかむことができるし、こぼしてしまったお茶を拭くこともできます!」
とだけ伝えても、買ってもらえるかもしれませんが、化粧品はそういうわけにいきません。

「この化粧水はしっとりしていて、肌を保湿してくれます」
と伝えたとしても、買ってもらうことができません。

『化粧水が保湿してくれるのは当たり前』
という考えがあるのはもちろん、

『本当に保湿してくれるの?』
という考えも持ち合わせているため実感の度合いが低いためです。

お客様とキャッチボールをし、何で悩んでいるのか、どんな肌になりたいのかを教えてもらい、お客様にとって一番オススメのアイテムをご紹介します。

これがカウンセリングです。

ちなみに、カウンセリング中は、化粧品のことについてだけを会話するのではありません。

化粧品好きの美容部員と違い、そんなに化粧品について興味を持っていないお客様もいらっしゃいます。

お客様の趣味など、お客様が好きな話で盛り上がることができるといいですね。
ただの堅い話で終わらないようにしましょう。

決してキレイなだけじゃない。ここまでできて美容部員だ!


ここまでの内容をまとめると、

化粧品のことについてとことん知り、
化粧品の魅力を伝えるトーク技術を身につけ、

お客様とキャッチボールをし、
お客様が一番求めている化粧品をオススメすることによって、

お客様に化粧品を購入してもらうことができる、ということです。

ここまでできて、はじめて美容部員です。

ここからさらなる扉を開くことができます。

美容部員一人ひとりが、自分の特徴を広げ他にいない美容部員として成長します。

こうなると自分を指名してくれる、「自分のお客様」と言うことができるいわゆるファンができるのです。

 

美容部員としてぜひ取得したい資格やスキル


では、次に美容業界を目指すうえで
大きな力となる資格やスキルをご紹介しましょう。

国際メイクアップアーティストライセンス


IBF国際美容連盟が指定するそれぞれの学校でカリキュラムを修了し、修了証書を所持することで受験できるライセンスです。

実技試験と筆記試験が控えており、技術も知識も磨くことができます。

実技試験はモデルを要し、モデル探しから、自身の技術が試されているのかもしれません。

IBFは、国際的に活躍するアーティストらによって立ち上げられ、美容業界の発展と向上を目指しています。

試験に合格すると、IBFの正社員に登録することができ、ライセンスが発行される仕組みです。

国際的に美容のプロフェッショナルとして活躍したい方にオススメのライセンスです。
 

日本メイクアップ技術検定


一般社団法人JMA、
日本メイクアップ技術検定協会が主催する検定です。

独自の試験規則を設けており、これにのっとって試験が行われています。

美容業界で働くことを夢見ている方はもちろん、自分自身の趣味の幅を広げたい方も気軽に受験できるのが特徴です。

3級・2級・1級とステップアップでき、語学の検定のように自己啓発になりますね。

美容業界に飛び出す最初の門出には最適な資格となっています!
 

メイクアップアドバイザー検定


こちらも、一般社団法人JMAが主催する検定です。

メイクアップアドバイザー検定では、メイクアップの他にスキンケアや顔分析、色彩、皮膚などを含めた基礎知識力が試されます。

誰でも受検できる美容知識検定ですね。こちらも、気軽に受検できるスキルです。

美容が好きな方は、趣味の一部として受検してみてはいかがですか?
 

美容のコンシェルジュ【日本化粧品検定】


日本化粧品検定協会が主催する検定です。

こちらは、化粧品を選び出すプロフェッショナルを目指すという資格です。

肌悩みは多種多様に存在します。人それぞれ違いますよね。

それぞれに最適な化粧品を選び出せるかどうか、化粧品についての知識を深めることができます

認定プログラムの受講が必要な検定ですが、3級は誰でもインターネットで無料で受検でき、気軽に力試しができます。

申請すれば、3級でも認定証をもらうことができます。

さあ、早速力試しをしてみましょう!

 

美容部員は未経験でもOK?


ここ最近、美容の専門学校も珍しくなくなりました。

身近になったからこそ、美容部員になるには専門学校に通わなければいけないのか、気になりますよね。

求人を見てみると、実は未経験OKのものがたくさん見つかります。

むしろ、四年制大学卒業のスタッフの給与が高いところもあったりします。

私の個人的な意見ですが、美容の他に興味のある分野の知識を伸ばし、お客様とのキャッチボールの話のネタにするのもいいですよ。

「○○さんに担当してもらうと、美容の他にこんなことも教えてもらえる!」
と、お客様にファンになってもらえる可能性があります。

もちろん、早く技術を身につけたいなら、専門学校が良いですね。
 

気になる!美容部員になるための志望動機


ここからは、元美容部員の私が個人的に思うことをつづっていきます。

美容部員になりたいと思ったきっかけ


夢を目指すきっかけとは、人それぞれです。
美容部員になりたいと思うきっかけもまた、人それぞれで多種多様にあるでしょう。

幼い頃から、母親を見て化粧品がずっと好きだった人はもちろん、自身が化粧品を使用するようになってから、化粧品に興味をもつようになった人もいます。

後者の人だと就職活動で化粧品が必須となり、化粧品に興味をもったことによって就職志望先を急遽変更なんていう人もいるようです。

化粧品歴自体が浅くても、美容部員になっている人もたくさんいます。

志望動機はそのままが大切です。純粋に化粧品に対する思いを伝えましょう。

嘘は禁物です。
素直、それこそが美容業界の扉をたたく第一歩です。
 

カウンセリングに必要!コミュニケーション能力


美容部員といえば、カウンセリングが欠かせません。

カウンセリングをしないで、勝手に自分のオススメの化粧品をご紹介しても、お客様には響きませんから。

お客様に響くトークが必要、ということです。コミュニケーション能力は欠かせません。

日頃から友人との会話の中で、友人の趣味や好きなことを徹底的に聞いてみてはいかがですか?

そのうえで、友人のプレゼントを考えてみたり、どこかに招待してみたり…
カウンセリングの練習になるはずです。

美容部員は、人に喜んでもらうことが好きな方にピッタリの職業です。
 

ブランド研究はした?


化粧品が好きな人に多いのはとあるブランドにこだわって、他を試してみたことがないということです。

美容部員は、一つのブランドだけでは終われません。

希望のブランドの美容部員になれたとしてもお客様が他のブランドの化粧品を使用していて、たまたま自分のブランドのコスメコーナーに来てくれたという場合もあります。

他のブランドの知識を併せ持つことによってお客様とのカウンセリングもパワーアップし、アイテムご紹介の大きなヒントとなります。

美容部員になる前でも多数のブランドを研究することによって道の幅が広がることはもちろん、自身の化粧品に対する思いが深まるはずです。

ますます美容部員に対する思いが高まり、就職活動においての精神力強化になりますよ。
 

志望動機の参考までに


まずは化粧品の出会いから伝えましょう。
どうしてその時化粧品が好きだと思ったのか。

どう化粧品が輝いて見えたのか、
それとも、デパートの化粧品フロアが輝いて見えたのか。

その後、化粧品と生活することによって化粧品のどこがすごいと思いましたか?

デパートに通い、お目当ての美容部員のもとへ通いましたか?
お目当ての美容部員ができた後も、他の美容部員のカウンセリングも受けてみましたか?

最後に、なぜ美容業界で成長したいと思ったかどう成長したいかを伝えましょう。

自分の言葉で精いっぱい伝えることで、美容に対する思いが伝わるはずです。

自分の言葉で伝えてほしいので、例文は記載せず、流れだけにしておきますね。

 

いざ美容部員へ!~避けられない面接~

服装


服装も志望動機と同じで、自分のセンスで決めるのが良いと感じます。

もちろん、常識というのは踏まえてですが、真っ黒のリクルートスーツ、ザ・定番にとどまらない方が良いと思います。

ちなみに私はカラースーツに上品な飾りのあるカットソー、一粒パールのイヤリングを身につけました。

アクセサリーは不可のブランドもあるので、そこは企業研究してくださいね。
 

メイク・ヘアスタイル


メイクとヘアスタイルに関しては、自身のセンスではいけません。

ブランド研究したうえで、そのブランドイメージに合うように仕上げましょう。
その中に、自分らしさも忘れずにしなければいけません。

そこが、一番難しい、登竜門かもしれません。
 

受け答えは自分の言葉で


何度もうるさいようですが、あくまでも自分の言葉で話しましょう。

美容部員の卵とはいえ、小さなアーティストです。
他の人と同じではいけません。

まだ、美容に対する思いがぼんやりしている方は、もっと化粧品に関わる機会を増やしてみましょう。

きっと、化粧品に対する思いがいっそう高まることでしょう。

伝えたいことも浮かんでくるはずです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

美容部員の魅力を感じていただけましたでしょうか?

いち、小さなアーティストとして、美容部員への思いが高まったのであれば幸いです。

よく、飛行機のCAさんのお仕事も、キレイなだけではなく、あんな仕事やこんな仕事もある…
なんて、ウワサもあったりしますが、
BAにもひそかにありそうですね。

しかし、先輩BAたちは、CAさんのように、女性憧れの職業として見つめられたい、そんな思いもあって輝いています。

しかし、美容部員は他の多くの職業と違って、出会いが遅いのです。

いくら女性だとはいえ、早くてもメイクしたりするのは高校生ぐらいからでしょうか?

もうすでに、将来の夢をもって、それに向かって歩んでいる人も少なくありません。

美容部員はよりいっそう輝きが必要だというのが特徴の職業なのです。
それを伝える能力が必要だというのも特徴ですね。

輝きをもらうのが好きで、それを伝えようと感じた方は美容部員を目指してみませんか?

多くのブランドが、それぞれしっかりした独自の研修を設けていますのでゼロからのスタートも可能です。

この私もそうです。
そこではじめて、化粧品とともに美容業界で働き続けたいと思い、現在に至ります。

私のように、別の業界からの転職の身でも、活躍の場はあります。

未熟ですが、小さなアーティストとして、美容業界へ新たな次世代を引き込むアピールができるというのはとても嬉しく思います。

いらっしゃいませ。
是非、美容の世界で待っています。